上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 FC2テンプレートを実際に作ってみる企画です。
 はじめから読むには、以下からどうぞ。
FC2テンプレートを1から作ってみる

 今回はいよいよ「分岐」のブロック変数を使っていきます。
 トップページ(最新記事繰り返し表示)、カテゴリページ(各カテゴリ最新記事繰り返し表示)、タグページ(各タグの最新記事繰り返し表示)、サーチページ(検索結果)、全記事表示ページ、これら5種のページに振り分けていきます。




確認事項


 今回作っているテンプレートは、非常にオードソックスなモノで、ヘッダー、サイドバー、フッターはそのままに、メインカラムだけ「ページ種によって替える」デザインです。
 ですので、今回は記事表示部分のみ「ページ種」によって表示を変えます。

 実際は、この分岐ブロック変数を使いこなせば、ページ種によってサイドバーを表示非表示したり、ページ種によってヘッダー画像を替えたりと、それこそ自由自在にページデザインが出来ます。色々と応用を効かせてみてください。




分岐のブロック変数、エリア変数

エリア(モード)変数

 詳しくはこちらを確認してください。分岐できる条件が多数用意されています。

 今回は、単純に

サーチページで表示する区画<!--search_area-->
~ <!--/search_area-->
サーチページじゃない場合表示する区画<!--not_search_area-->
~ <!--/not_search_area-->
全記事ページで表示する区画<!--titlelist_area-->
~<!--/titlelist_area-->
全記事表示ではない場合に表示する区画<!--not_titlelist_area-->
~ <!--/not_titlelist_area-->


 これだけを使用します。
 と言うのも、「トップページ」「カテゴリページ」「アーカイブページ」「タグページ」というのは、実は前回の記事表示部分で出来ています。

 表示される内容が異なります(つまり、トップページであれば、最新記事を繰り返して表示する、カテゴリページでは、カテゴリごとの最新記事が繰り返し表示される)が、「タイトル」「記事」「続きを読む」と言う形は変わりません。

 ただ特殊なページというのが、全記事表示ページ、サーチページなのです。
 全記事表示ページは、ずらりと全タイトルのリンクが表示されるページへ。
 サーチページはきちんと作っておかないと、FC2ブログデフォルトのデザインのページへジャンプします。

 勿論、ブロック変数を駆使して、カテゴリ一覧ページ、アーカイブページ等々のデザインを作り直すことも可能です。



実際に入れてみる


 実際に「エリア変数」を入れるとすると、以下のような形にするといいでしょうか。

<html>
<head>
</head>
<body>
<ヘッダー>
<メインカラム>

<!--not_titlelist_area-->
<!--not_search_area-->

<記事繰り返し表示タグ>
<追記表示タグ>
<!--/not_search_area-->
<!--/not_titlelist_area-->


<!--titlelist_area-->
<全記事表示用タグ>
<!--/titlelist_area-->

<!--search_area-->
<サーチページタイトル>
<検索結果>
<!--/search_area-->

<メインカラムここまで>
<サイドバー>
<フッター>
</body>
</html>


 これで、サーチエリア、全記事エリアでない場合は「<記事繰り返し表示タグ><追記表示タグ>」を表示し、
 全記事表示エリアであれば「<全記事表示用タグ>」を表示し、
 サーチエリアであれば「<サーチページタイトル><検索結果>」が表示されるようになります。




サーチエリア、全記事表示エリアを作る


 これもまた、今までの作業と同様の手順を一つ一つ整理して、丁寧に踏むことで作成していきます。

①使える、使いたい「変数」を調べ、表示順に配置する。
②繰り返しブロック変数や、エリア変数が必要か確認し、必要であれば随時追加。
③最後にDIVブロックで丁寧にコーティングしていく。

※変数も、HTMLタグも同様、「閉じタグ」を忘れないようにする。
(とくに、繰り返し表示変数やエリア変数の閉じタグを忘れると、エラーになります)


サーチエリアの組み立てサンプル

<!-- サーチエリア -->
<!--search_area-->
<div class="search">
<div class="search_word">search : <%sub_title></div>
<!--topentry-->
<div class="search_entrytitle">
<a href="<%topentry_link>"><%topentry_title></a>
</div>
<div class="search_dis">
<%topentry_discription>
</div>
<!--/topentry-->
</div>
<!--/search_area-->
<!-- サーチエリアここまで -->


①まずは、「訪問者が検索した言葉」を表示します。ページのサブタイトル変数「<%sub_title>」を使用。
②次は、記事繰り返し表示「<!--topentry-->」で、検索して出てきたページを繰り返し表示させます。
③検索で出てきたエントリータイトルとそのリンク。
④本文の要約を表示「<%topentry_discription>」
⑤閉じタグを忘れないように入れる。

 検索結果ページが、トップページ同様に「タイトル・本文・カテゴリ・タグ……」などなどの表示をすると煩わしい、或いは本文が長文だと「検索結果一覧表示ページ」の役割を果たさない可能性があります。
 そこで、単純に「タイトル」と「200字程度の要約」という便利な変数も利用して、スッキリさせる計画を立ててみました。



■次回は全記事表示、しかし普通にやると少し「見づらい」ページになってしまいます。
 1エントリーを使って、色々と少し工夫して、表示方法に一工夫をしてみます。
見やすい全記事表示部分を組み立てる

■番外編・カテゴリーページをカスタマイズするには?
分岐させた個別ページを作成する(カテゴリページをリスト化する)
このエントリーをはてなブックマークに追加
Thu.01.06.2011
Comment
Trackback
Comment Form
質問するときは?
  • 不具合が出ているページのURLを書き込む。
  • 使っているブラウザ(IE、Firefoxなど)を書き込む※IE6はサポート外です。
  • 次の人が確認できるように、使っているテンプレートの記事ページ、或いは各カスタマイズ記事ページにコメントを書きこむ。
コメント時の注意
やっぱり自分で解決したい時
特定の記事のみでレイアウトが崩れる場合
全ページでレイアウトが崩れる場合
メールフォーム
Bookmarks
Page Top
Copyright © SAKILab All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。