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 今回は、お待ちかねのテンプレート選びです。
 FC2は兎に角テンプレートが充実しています。楽しく選んで、楽しいブログライフを送って下さい。

 しかし、ブログでじっくり友人申請や相互申請をして内輪で楽しむだけではなく、もっともっと人を呼びたいという方は、テンプレートの選び方にも注意が必要です。

テーブルタグのテンプレートはなるべく避ける



 テーブルタグを使用したテンプレートは、なるべく避けるのが良いでしょう。まずは、Googleはテーブル内のアイテムは「データである」と解釈する可能性があります。
 ブログが大きくなってしまえば、テーブルだろうと何だろうと関係ないと思いますが、検索エンジンからの訪問者がなかなか伸びない可能性が捨てきれません。

 また、表示が若干もたつくという欠点があります。ブラウザは、テーブルの中身のアイテムが「どれだけのサイズか?」を確認してからテーブル幅を決め、表示します。なので、読み込みが遅いアイテムが入っていたりすると、ブラウザは、そのアイテムのサイズが分かるまで何も描画せずに、ひたすら読み込み続けます。「本文部分はすぐに表示されたのに、サイドバーがいつまで経っても真っ白だ」なんてことが起こりかねません。


 初心者はなかなかどれがテーブルタグのテンプレートかなんて見分けられませんよね。
 ある特徴があるので、参考にしてみて下さい。

  • 上から順々にアイテムが表示されていくのではなく、真っ白(真っ黒)な画面の状態から、一発・一瞬でブログが「パッ」と表示される
  • 本文枠や、サイドバー枠が、左右に伸び縮みしながら、表示されていく


 この場合は、テーブルタグで組んであるテンプレートの可能性があります。




3カラムの注意



 3カラムは、使う側としてはアイテムを配置しやすく使いやすいのですが、ブログの内容によっては、デザイン的に完全にサイドバーが死んでしまったブログになりかねないので注意が必要です。
 訪問者は、なかなか「左右のサイドバーを、ページを上下にスクロールさせてじっくりは見ない」と考えるのが無難です。
 飾りに使うとか、配置を工夫すると言うことを考えないとならないでしょう。
 例えば、左サイドバーはブログのナビゲーション、つまり「カテゴリやタグ、人気ページなど」だけ表示し、右サイドバーは「広告やブログパーツのみとする」等の配置方法が考えられます。


デザイン的に3カラムが好き・絶対3カラム派

 この場合は、3カラムのテンプレートの選び方に注意して下さい。
 一番望ましいのは、「中央本文部分が最初に表示されるもの」です。これは、検索エンジンに対し「本文部分を目立たせる」という効果が期待できます。
 サイドバーはすべてのページで表示されますが、本文部分は記事唯一のもの。それが全ページHTMLの下部に配置されているというのは、あまり望ましくありません。


左サイドバー→本文→右サイドバーの順で表示される

 このテンプレートを使用したい場合は、前述したように左サイドバーには

  • カテゴリー
  • タグリスト


 これらを配置するのが望ましいです。Googleでは「ヘッダー」「ナビゲーション」「本文」「………」と表示されるwebページが一般的であると認識しているようです。
 そのため、もしかしたら、左サイドバーにカテゴリやタグリストを配置しておけば、前述した「中央本文部分が最初に表示されるもの」よりも、効果が高くなる可能性もあります。




フレームを使用したテンプレートは用途に応じて



 よく、掲示板などで見かける、「右サイドバーは右サイドバーでスクロールバーが出て、本文部分は本文部分でスクロールバーがでる」というテンプレートの使用は、用途に応じて。
 実際はフレームではないテンプレートをフレーム風に表示してあるものもあります。スクロールバーが出ているから、即「これはフレームを使っている」とは言えないのが難しいところです。

 見分け方としては、サイドバーのメニューやカテゴリをクリックしたとき、サイドバーはそのままで、本文部分のみページが読み込まれる、こういった場合は、フレームを利用している可能性があります。
(軽いページ、速いブラウザだと、見分けられないこともあります)



 フレームが悪いという訳ではないと思うのですが、これから先減少していくスタイルであるのは確実なものです。
 問題は、検索エンジン側にあるので、これから改善していくことも考えられますので、一概には言えません。

 フレームページは、検索エンジンは「サイドバーはサイドバーで独立した一つのページ」「本文は本文で一つの独立したページ」と認識しているようです。
 それなので、サイドバーは「メニューメイン」で考えた方が無難だと考えられます。あまり広告やブログパーツなどは配置しない方が良いでしょう。検索エンジンが「重要なページ」と認識する可能性が高いことも想像されます。
 そして、本文部分には「最低限のメニュー、ナビゲーションが付いているもの」或いは「サイドバーが表示されなくても、メニューが充実しているもの」を選んだ方が良さそうです。
 というのも、訪問者は色んなルートでブログを訪問します。フレームで出来たサイトは、構造的に「メインページに直接アクセス(つまり、サイドバーがないURLへ直接アクセスする)」と言うことが出来てしまうため、本文のみ、テキストのみだと、訪問者はそのページからどこにも移動できず、ページを閉じるしかルートが無くなる可能性があるためです。




共有テンプレートか、公式テンプレートか



 テンプレートを選ぶときまず迷うのが、公式にするか、共有にするかです。
 公式テンプレートは、一定のレベル以上のものしかないため、安心して使えるという側面がありますが、必ずしもすべてのテンプレートでSEO効果が高いとは言えないことに留意して下さい。
 共有テンプレートでも、レベルの高いものは、公式よりもずっとレベルが高いので、そちらを探してみる価値はあります。いろいろなテンプレート屋サンを回ってみて、判断基準にしてみて下さい。




ブログの雰囲気とマッチしているものを



 検索エンジンに対する配慮は、この辺りまでやっておけば十分だと思います。
 あとは、デザインです。デザインは、訪問者の「閲覧率」「滞在時間」「クリック率」等に直結します。見た目の雰囲気とブログの内容がマッチングしていれば、訪問者はまず好感を抱くか、何とも思わないかどちらかでしょう。少なくとも、この時点で違和感を与えないようにすると、閲覧率や滞在時間が上がります。

 そして、問題は「分かりやすさ」です。
 どんなに凄い記事を書いていても、なかなかそこにはたどり着けないというのでは、恐らく訪問者はその素晴らしい記事を見ることもなくページを閉じてしまうでしょう。
 どこにメニューがあればいいか、どこを広告にするかなど、だいたいのホームページではパターンが決まってきています。特殊なブログでない場合は、なるべくセオリーに沿ったレイアウトが出来るテンプレートを選んだ方が無難です。
 分かりやすければ、分かりやすいほど、ページビューは伸びるはずです。



■テンプレートが決まったら、早速ブログを書こう。書き方のコツはある?
ブログ制作[5]ユーザーを大事にする・長文ブログ
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Wed.10.05.2011
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